新しいストリームラインのジョイントベース、通常ではウレタン部分の上部はベースに対してくるりと回る。
でも、取り付けると圧着されるので回らないように固まる。
これでは、ウレタン部に負荷がかかるので取り付けても回るように調整することに。一度ばらして、クリアランスが出るようにボルトを調整。でも、これがウルトラ微妙。隙間が多すぎるとガタガタするし、隙間が小さいと固まる。何度も何度も調整しては取り付けてベストの位置を見つけ完成。
ところが、その後、obaさんのニール製のジョイントベースを見せてもらったらはじめから固まっている。ニールはこれが標準らしい。
確かに、回らない方がエネルギーがボードに伝わるチカラは高いかもしれないけど、ウレタンが捻られた状態でセイルが倒れた場合、ねじれ切れるリスクは否めない。
ちなみに、古いストリームラインのジョイントベースを確認したらしっかりクリアランスがあり、取り付けてもクルクル回る(でも、隙間が多すぎる感があるけど)。
その後、色んな人に聞くと、メーカーによってクルクル回るモノと、回らないモノがあるらしい。
さて、どちらが正解なのか。
でも、取り付けると圧着されるので回らないように固まる。
これでは、ウレタン部に負荷がかかるので取り付けても回るように調整することに。一度ばらして、クリアランスが出るようにボルトを調整。でも、これがウルトラ微妙。隙間が多すぎるとガタガタするし、隙間が小さいと固まる。何度も何度も調整しては取り付けてベストの位置を見つけ完成。
ところが、その後、obaさんのニール製のジョイントベースを見せてもらったらはじめから固まっている。ニールはこれが標準らしい。
確かに、回らない方がエネルギーがボードに伝わるチカラは高いかもしれないけど、ウレタンが捻られた状態でセイルが倒れた場合、ねじれ切れるリスクは否めない。
ちなみに、古いストリームラインのジョイントベースを確認したらしっかりクリアランスがあり、取り付けてもクルクル回る(でも、隙間が多すぎる感があるけど)。
その後、色んな人に聞くと、メーカーによってクルクル回るモノと、回らないモノがあるらしい。
さて、どちらが正解なのか。
本日は15時から6m/sだというので、先日ゲットした新しいジョイントベースを試したいのでSUPウインド。
すると、新しいジョイントベースに問題を発見。しかし、それが問題なのか否かが分からない。詳しくは別の記事で。
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すると、新しいジョイントベースに問題を発見。しかし、それが問題なのか否かが分からない。詳しくは別の記事で。
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夕方からリモート会議。
でも、それなりに南が吹いているのでウインド。
でもでも、風が落ちて帰りが遅くなったらまずいのでSUPウインド。
で、いつもの通り、SUPにmanic5.0、フィンはアンダース・モデルのonshore wave 21.5。
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でも、それなりに南が吹いているのでウインド。
でもでも、風が落ちて帰りが遅くなったらまずいのでSUPウインド。
で、いつもの通り、SUPにmanic5.0、フィンはアンダース・モデルのonshore wave 21.5。
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BOSSの新しいファズがやってきた。BOSS TB-2w Tone Bender。
伝説のファズペダルTone Bender MkIIをBOSSの技クラフトシリーズとして再構築した一品。世界限定3000台。
このペダルを知ったのは昨年末。その時は単に「限定生産」としかアナウンスされていなかったものの、これは速攻で売り切れるなと思って、日々、予約開始日のチェックに勤しんでいた。その後、世界限定3000台とアナウンスされ、これは本気でチェックしないと思い、真剣に日々、チェック。
そして、年が明けた2月5日、たまたま前日チャックしていなかった4日に予約開始のアナウンスがあることを知り、速攻でAmazonと楽天でチェック。したら、全てのSHOPで売り切れ!
まずい!でも、こんなときは天下のSHさんがある!と思って速攻でネット入店すると、予約可能。速攻で予約。やった!で、確認のメール処理して、あらためてSHさんのHPで製品情報をチェックしようとしたらページが存在しない。つまりは「売れ切れ」。
これは、どういうことかと言えば、つまりは、日本国内最後の1個を私がゲットしたことになるのである。僥倖の極みである。
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伝説のファズペダルTone Bender MkIIをBOSSの技クラフトシリーズとして再構築した一品。世界限定3000台。
このペダルを知ったのは昨年末。その時は単に「限定生産」としかアナウンスされていなかったものの、これは速攻で売り切れるなと思って、日々、予約開始日のチェックに勤しんでいた。その後、世界限定3000台とアナウンスされ、これは本気でチェックしないと思い、真剣に日々、チェック。
そして、年が明けた2月5日、たまたま前日チャックしていなかった4日に予約開始のアナウンスがあることを知り、速攻でAmazonと楽天でチェック。したら、全てのSHOPで売り切れ!
まずい!でも、こんなときは天下のSHさんがある!と思って速攻でネット入店すると、予約可能。速攻で予約。やった!で、確認のメール処理して、あらためてSHさんのHPで製品情報をチェックしようとしたらページが存在しない。つまりは「売れ切れ」。
これは、どういうことかと言えば、つまりは、日本国内最後の1個を私がゲットしたことになるのである。僥倖の極みである。
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windguru的に15時から南6.0m/sの予報。
SUPでは強風。ウインドだと手持ちの最大セイルは8m/s以上なので走らない。
ということでSUPにwave5.0のセイルを乗せてクラシカルなウインド(サーファー艇)気分を堪能。
で、朝、Amazonから『マタンゴ』が届く。
小さい頃観て、最近観たくてiTunesでレンタルしようとしてもなく、ここはゲットするしかないということで発注。
すぐに観たいけどここはぐっと我慢していざ石畳へGO!
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SUPでは強風。ウインドだと手持ちの最大セイルは8m/s以上なので走らない。
ということでSUPにwave5.0のセイルを乗せてクラシカルなウインド(サーファー艇)気分を堪能。
で、朝、Amazonから『マタンゴ』が届く。
小さい頃観て、最近観たくてiTunesでレンタルしようとしてもなく、ここはゲットするしかないということで発注。
すぐに観たいけどここはぐっと我慢していざ石畳へGO!
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足の筋力と体力復帰プロジェクトの一環で2015年11月21日以来の三浦半島横断トレッキング。
田浦駅前から、三浦アルプス出入口となる木の下交差点まで、11.3キロ、5時間45分9秒。
筋力が落ちているせいかちょいと時間がいつもより遅い。
続きを読む
田浦駅前から、三浦アルプス出入口となる木の下交差点まで、11.3キロ、5時間45分9秒。
筋力が落ちているせいかちょいと時間がいつもより遅い。
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私のウインドの道具、特に板は全てオールディーズ。
WAVEのDropsの66Lの板は2003年型。
Starboardのスラローム85Lは2005年型、同111Lは2007年型。
当然、装着しているストラップも何度か取り替えているとはいえ、15年以上モノ。
先日も85Lに装着している後ろストラップの芯の部分のプラスチックが経年劣化してボロボロに。ということで、購入しようとしたらもう同じものは作っていないらしい(111Lのストラップも芯が腐って取り替えたのだけどその時はまだ製造されていた)。悲しい。
ということをyasuに話したら、DAKINEのPRIMOならあるかも、ということで探してもらったら持っていて、これまた15年以上熟成というスコッチウイスキーなら10,000円はする一品をいただく。
で、私のは同じDAKINEなれど、PRIMOの上位バージョンのSUPEREMO(スープリモ:おそらく先行製品のPRIMOのSUPERなので、SUPER+PRIMOでSUPREMOかな?)で、腐ったのは中身(A-2)だけなので、中身のみ交換しようとしたら、ホッピーでいうところの外のみならず中も違っていて、SUPREMO(A-2)は金属プレートのずれ防止も含めたしっかりとしたベースがあり、足の甲が当たる芯のプラスチックも痛くないように上に反り返っているけど(でも、そこに負荷がかかり、そこから腐ってボロボロになっていく…)、PRIMOは、外(B-1)も中(B-2)もシンプル構造。
ということで、中身を交換して装着。
さて、明日、吹くというけど、この板で出られるかな?
WAVEのDropsの66Lの板は2003年型。
Starboardのスラローム85Lは2005年型、同111Lは2007年型。
当然、装着しているストラップも何度か取り替えているとはいえ、15年以上モノ。
先日も85Lに装着している後ろストラップの芯の部分のプラスチックが経年劣化してボロボロに。ということで、購入しようとしたらもう同じものは作っていないらしい(111Lのストラップも芯が腐って取り替えたのだけどその時はまだ製造されていた)。悲しい。
ということをyasuに話したら、DAKINEのPRIMOならあるかも、ということで探してもらったら持っていて、これまた15年以上熟成というスコッチウイスキーなら10,000円はする一品をいただく。
で、私のは同じDAKINEなれど、PRIMOの上位バージョンのSUPEREMO(スープリモ:おそらく先行製品のPRIMOのSUPERなので、SUPER+PRIMOでSUPREMOかな?)で、腐ったのは中身(A-2)だけなので、中身のみ交換しようとしたら、ホッピーでいうところの外のみならず中も違っていて、SUPREMO(A-2)は金属プレートのずれ防止も含めたしっかりとしたベースがあり、足の甲が当たる芯のプラスチックも痛くないように上に反り返っているけど(でも、そこに負荷がかかり、そこから腐ってボロボロになっていく…)、PRIMOは、外(B-1)も中(B-2)もシンプル構造。
ということで、中身を交換して装着。
さて、明日、吹くというけど、この板で出られるかな?
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