sonic100入院

今日、satoさんのところにsonic100を持って行ってしばらく入院することに。
で、satoさん情報で、sonicというか、starのウッドデッキは、明らかなキズでなくても気をつけなくてはいけないとの事。
考えたらそうなんだけど、表面が木なので、ちょっとした引っ掻きキズや、キズでなくても擦れて表面が薄くなると、素材そのものが水を吸うとのこと。ほっとくと、当然天然素材だから腐る。
ただ、水を吸うと、あきらかに変色するので、すぐ分かるらしい。もしぶつけた記憶がなくても表面が変色したらすぐ修理して下さいとの事。納得。
star乗りのhyperさん、makochanさん、タイ人さん、レレゴンさん、hamaちゃん、気をつけて下さいねー！

sonic100のストラップ

最近、sonic100が調子悪くなってきた。
考えられるのは、逆の意味で板に慣れてきて、ごまかして乗っているのかも。
そこで、以前から気になっていたストラップを前側もDAKINEにした。
star boardのストラップは確かに軽いのだけど、微妙な調整が出来ず、履き心地がイマイチ。特にオーバーになればなるほど気になる。また、薄いので、ブーツを履いていても痛く、疲れる。
また、shinnchanさんも全てDAKAINEに替えていたのを見て、決断。
そして、ベースの位置を一番はじめの「調子がいい」と直感した1365mmに変更（先日まで1360）。さて、これで調子が上がるか！
ところで、ストラップをいじっていたら大発見！なんと！

5/22の6.3nitro5

今日は2時から予定通り10mの世界。で、予定通りnitro5の6.3にsonic100。
で、海に出てみるとじわじわと風が上がり6.3でもオーバー。
ところが、イマイチ調子悪い。トップスピードが伸びない。一緒にyokoちゃんとMBパパさんと走ってみたけどイマイチ。結局、スーパーサイヤ人にもなれない。
考えられるのは、逆の意味で板に慣れてきたのかも。考えたら、冬に北乗っていた時の方が速かったような気がする。まずい。まずは、ベースの位置から見直そう…。
ところで、今日、keiさんのsimoneに試乗。自分の6.3を乗せていざ海に。したら、怖い。多分、私のリグではベース位置が若干前だと思う。ちょっと板が張り付いている感じ。なので、前に飛ばされそうな位置をキープしながら走る感じ。しかもストラップの大きさが合ってないので怖さ倍増。ジャイブも出来ない。でも、終始板は暴れまくることはなかった。ちゃんと乗ったらきっといいんだろうな〜。性能を引き出せなくて残念…。

angela & simone

フラッとチャリでチーム森戸の艇庫に寄ったら、keiさんがいて、ちょうどproofのT1ボード、angelaとsimoneの撮影をしていたので便乗して撮影。
画像の左が今日、進水式予定の最新ボード"simone"。サイズは、249×66で115L。テイル幅は50cm。一見幅が70cmオーバーに見えたけど、計ったらカタログ通り66cmだった。
ちなみに、右は"angela"。サイズは247×60で90L。テイル幅は38cm。
proofのコンセプトでは90はスラローム・モデルで、115はクルージング・モデル。でも、こうやって見ると明らかに最新のスラローム。これで8.5あたりで爆走してみたい。いいな。
ちなみに、この日、yamachanさんちに行ったんだけど、途中、消防団の練習に"隊長"がいた。しばらく見てたけど、真剣に講習を聞いていて、気づいてくれなかった。
ちなみのちなみに、今日、森戸海岸では「第7回神奈川県ライフセービング選手権大会」をやっていた。

neutronのタックストラップ

さりげにmaui sailsのHP見たらTR-1のセッティングガイドがあった。
前にも書いたけど、neutronにはセッティングガイドが付いていない（結局なかった…でも、他の人の掲示板読んでいたらアップウインドのセイルには付いているような事が書かれていた…謎）。
で、neutronとTR-1は同じなので参考のためダウンロード。したら、フットストラップのチューニングが載っていた。で、びっくり。gaastraの時は、このストラップは引かない（最小のテンション）と書いてあったのに、ここでは引くように書いてある。個人的には、引くとパワー重視、引かないとスピード重視の印象があったけど、やっぱり引くのね。
あと、ストラップを引っかける位置はやはりベースプレートのチューブ部分になっている。やっぱりここか。でも、擦れるよな〜…。
ちなみに、TR-1のセッティングガイドの1ページ目はgaastraと一緒。それでいいのか。
ちなみのちなみに、日本のインポーターはマニューバラインになっていた。噂通り。

sonic100とGTR5.5

　今日は昼頃から風があがり、予報では南西15m。
で、2時頃から出艇。その時点で目測10m南のフラットなので、nitro5 6.3と吹き上がった用の保険でGTR5.5を持っていく。しかし、海につくと実際は十分5.5で走る世界。やった！ sonic100で南（うねり）での5.5を試すことが出来る！
さて、いざ海に出ると風が次第に上がり5.5でもオーバー。予報通り12〜15m。うねりも次第に高くなる。まさにテスト日和。
　まずボードの挙動。結論から言うと安定している。どんなにオーバーでもうねりの中でも暴れはしない。暴れはしないけど、やはり板厚と重心の高さから心理的に怖さが先にくる。しかし、不思議なことに先日の6.3オーバーの時より怖くなかった。これが慣れのせいなのか、nitoroよりパワーがないGTRというセイルのせいなのかはイマイチ判読不能。結局、南の5.5でも乗れるけど、じゃあdropsの8'10"と比べてどっちが楽？ と聞かれたら、もちろんdrops。やっぱりsonic90がほしい。
　次にfin。gold wingの34cmを使用したけど、ビミョウに大きく感じた。多分33cmの方がいいかも。でも、持ってない。32cmならあるけど、nakagawaさん情報で34cmと聞いていたので持って行かなかった。次回、5.5で乗るとき32cmで乗ってみよう。
　jibeは、問題なし。これも安定している。実は、sonic100、完璧に乗りこなしたら（押さえ込んだら）ものすごい良い板なのかもしれない。でも、それなりの技量とパワーが求められる。
※画像は昨年の9月19日のGTR5.5とdropsの8'10"の組み合わせの画像。

新緑の三浦アルプス横断

今日は、またも三浦アルプス横断！ メンバーはokinu、inuさんワイフ、tomyさんワイフの4人。
実は、今回の山越えは本来さくらの季節に企画されたものだけど、天気が悪かったり互いの都合が悪かったりして伸び伸びとなり、やっとこさ今日実現。
それも爽やかに晴れ、湿度も低く、完璧な登山日和。
でも、さすが新緑の季節で、登山道も草が生い茂り、完全に獣道になっていた。でも、新緑の香りや小さな花たちを堪能。やっぱり面白い。
で、田浦の梅林から葉山の仙元山にたどりついて、その足で逗子の笑うところにGO！ 大生と焼酎でこれまた盛り上がり、最後、inuさんtomyさんも合流してドンチャン。

森戸JAWS CUP 2005

今日は、第2回森戸JAWS CUP。
でも、風はヒヨヒヨ。それでも、梅クラス5レース。竹・松・特上クラス4レースが成立。
私は、ルール作成、JAWS CUPデザイン、当日のマーキング、梅クラス進行等担当。
一見、ただの草レースだけど、スポンサー（協賛）も付く。RISE、GARAM、TEARS、ProLimit、Naish、葉山サーフクラブ、Artfield、yongsa、 LIBERTY…と錚々たる顔ぶれ。
で、マーキングもisaさん、moririnさんという、ジャパンサーキットと同じメンバー。
そのメンバーとマーキングを打つんだけど、ほんとすごい。コンマ1度の精度でマークを打っていく。なので本部艇と沖のマークブイは、0.1度の狂いもなく90度の位置に。
で、肝心のレースは、午前北東、午後南で行われ、結局ハーネスが掛からないヒヨヒヨレース。
梅クラスは最高のレース。竹・松・特上クラスは、ハンデで竹が1分先に出るんだけど、竹・松混合のオープンクラスは竹が1〜3位独占。でも、そこが面白い。
私はというと、同時スタートで表彰は別の特上クラスに、意地でsonic100にneutron7.6で出たけど、結局亀さん。ほぼジャストでスタートを切ってもボヨヨ〜ンと8.x軍団に抜かされる。yokoちゃんに至ってはダガー付きのstar board「START」を使っている！ 結局クラス最下位。ダントツのビリ。道具に負けた…。←※言い訳です。
ちなみに、特上クラス優勝は私と同じセットながら、sonic125とneutron8.5を駆るJ22 shinchanさんだった。
※左の画像は梅クラス優勝のakiyamaさん撮影。

チャングムのシーズー02

今日も登場しました。
チャングムのシーズー。
で、やっぱりデカイ！ デカすぎる！ でも、こういうシーズーいるよな…。
でも、ごはん食べる仕草はやっぱりシーズー。シャオフェンと一緒。やっぱり可愛い…。

コソ連

今週末の森戸JAWS CUPのため練習。特に、大の苦手のスタートの練習をしなきゃ。
ということで、北東が吹いている中、7.6neutronとsonic100にタイムキーパーを腕に装着して海へ！
したら吹いている！ 軽く10mオーバー。で、吹きすぎて、スタートの練習どころじゃない。第一、北東だと逗子沖で乗るんだけど、逗子沖にマークに変わるものはなし。結局、10〜12mの中、ユニーさんや大魔王さんと逗子沖でバトル。
で、あきらかにオーバーなので、7.6のチューニングを奨励値+7mmから+1cmで乗ってみた。また、先週20mの風で乗っているので多少のオーバーも怖くないせいか快適に乗れた。
そして、neutronのすごさが分かってきた。
実は、neutronは、どんなにオーバーになっても体が持っていかれることはない。セイルがぶれないまま、吹けば吹くほどスピードが伸びていく。これはnitoroにはなかったと思う。そして、オーバーだとちょっとしたアウトの調整でスピードが変わることも確認。ベストの位置は反対側のブームに若干へばりつく所あたり。でもビミョウ…。
また、同時にsonic100はやはり7.6で威力を発揮する。正直6.3では私には大きい。ケビンはこれで5.5〜7.6と言っているが、彼の体重とパワーでの話しだと思う。
フラットだからということもあるけど、neutron7.6+sonic100の組み合わせでの12mの中、全く不安なく、安定して走りきった。

森戸JAWS CUP

今度の土曜日に開催される、第2回森戸JAWS CUPのデザインをして、今日届いた。
イラク戦争のおかげで未だに石油が高騰し、そのあおりで石油製品も高騰を続けている。
アクリルも例外ではなく、昨年から高騰が続いている。
で、当初のデザインでは軽く予算の3倍近くなってしまい、予算に近づけるため色々工夫。
アクリルのブロックを板にしたり、文字の腐食やらシルクの封印やらをやめてカッティングシート貼りにしたりして、なんとか予算+800円。
で、出来上がったのがこれ。うう〜ん、でも、ちょっと軽すぎたかな…。考えたら、ガラスで作った方が安かったりして？ 来年はもっと頑張ろう！

SX131とFALCON105

最近、森戸では最新の8.5が乗るスラローム・セットが流行？
画像は、beachboyさんのF2・SX131（8.5搭載）と、大魔王さんのFALCON105（8.4搭載）。
で、今日は北のヒヨヒヨかと思いきや、このセットで走ったという。
ちなみに、私もnitroの8.3とDROPS9'6"2-ltdを持っているけど、現在封印している。でも、来週は第2回森戸JAWS CUP…。ヒヨヒヨだったら封印をとくしかないのかな？
ちなみのちなみに、大きなワイド・スラロームボードを駆る「ワイドボーダーズ」が結成された。

チャングムに登場のシーズー

今、我が家では『宮廷女官チャングムの誓い』に凝っている。
で、先日（5/5）の話しで、明の国からの贈られた愛玩犬としてシーズーが登場した。でも、ちょっと太っていた（ていうかデカイ？）…。でもでも、やっぱり可愛い。

F2 SX131

beachboyさんが森戸JAWS CUP対策で、ていうか、yamachanさん、inuさん対策にF2のSX-131をgetした。で、5/5に進水式。
んで、海から上がってきたところで見せてもらった。
131Lでワイドが80cmなので、相当デカイとおもっていたけど、実物は意外なほどスマート。
確かに板厚はあるんだけど、レイルがほどよいテーパーがかかり、厚みを感じさせない。
また、テイル方向にも極端にテーパーがかかっていて、ジャイブ時の反発を考慮しているようだ。
そして、ノーズにも厚みがなく、sonic100よりあきらかに薄い（sonic100は、板の中心部が凹んでいるのでその分、レイル、ノーズ、テイル方向、すなわり放射状に厚くなっている。なので、ワイドがなくても（58cm）停止時の安定性を確保しているようだ。確かに無風でも安心して立っていられる）。

sonic125とケビン・プリチャード

なにげに、STARBOARDのHP内の、「Ask Kevin」を読んでいたら笑った。
このコーナーは、STARBOARDライダーのケビン・プリチャードにダイレクトに色んな質問が出来るコーナーで、STARBOARDだけでなく、gaastraの話とか、maui sailsの話とか、finの話とか、直接世界のトップライダーに様々な質問が飛ぶ。で、ケビンも真摯に答える。
で、最近の質問でsonicの125って（質問者にとって）どうですかという質問があり、それに対してケビンが「ごめん、マジで使ってないので、分からない」という返答があり笑った。
ケビンはsonic100しか開発に関わってないという話を聞いたけど、マジでそうだったんだ。
で、ケビンは、「良い人だ」という評判が高いが、マジで正直で良い人らしい…。

葉山国際村と試乗会

今日は、吹かないはず。なので、今が見ごろ真っ只中の葉山国際村のつつじをokinuと小龍＆風龍で見にいった。
したら、すんげ〜綺麗。香りもすごい！
でも、ちょっと暑く、小龍＆風龍はゼーゼー状態。でも楽しそうだった。
で、葉山に帰ってくると、kinちゃんがウインクレルの試乗会をやっていた。でも、風がなさすぎでかわいそう。でも、乗りたかった…。
で、こんな微風の中、結構な人が練習している。実は、5月14日は、第2回森戸JAWS CUPがある。で、みんなミニマム風域の練習。やばい。私も練習しないと…。

5/4の6.3オーバー

今日は、午後から出艇。みんなが6.xだったので、あまり考えずにnitro5の6.3に、オーバーかなと思って、本来ならDROPSの8'10"なんだけど、オーバーでのsonic100を見たかったのでsonicでGO！ finはgold wingの34cm。
で、海に出てみるとあきらかにオーバー。しかも、だんだん吹き上がっていく。森戸海岸浜中央で休憩していると砂が舞い始めたので12mと確信。ちなみに、家に帰って調べたらやはりmax12mだった。
で、オーバーのsonicだけど、やはりオーバーだと分厚い分、つらい…。ただ、ジャイブはテイルのボリュームがあるせいか、逆に暴れない（はじかれない）。でも、直線、特に森戸沖の子jawsは怖い。かなり、根性据えて走らないとならない。やはり、6.3には90L以下でないとダメかな。
で、一人で走っているときは疲れるのでセイルを開いて流して走っていると、後ろからinuさんやら、beachboyさんやらがあおってくる。仕方ないので全開で走る。
何とか引き離しても、ふと気づくと、またすぐ後ろに迫っている！ で、また全開…。コンディションも怖いが、みんなも怖い…。

森戸JAWS BARBACOA

今日は、夕方から森戸JAWS恒例のGW BBQ。でも、地元のBBQは半端じゃない。昼間の葉山は観光客のBBQがすごく、第一昼間はウインドしたい。で、いつも6時ぐらいからはじまり、結局翌日まで開催される。この日も1時すぎまで宴会。参加人数25名オーバー…。
また、出てくる料理も半端じゃない。

neutronのtack strap

いつもgaastraセイルで問題となるのはtack strap。
これを締めるべきか、そして、どこに締めるべきか。
gaastraのHPでは、画像のようにベースに巻いて、テンションは不要と書いてある。
でも、NORIOさんは、エクステンションに巻いて、テンションもしっかりかける。また、ニールもノースも、専属ライダーは同様にエクステンションに巻いて、テンションもしっかりかける。
でも、starのHPでnitoro5を駆るケビンはベースに巻いて、テンションはかけてないように見える。
で、今日、あらためて二つを試してみた。でも、ガスガスでイマイチだったけど、エクステンションにしっかりかけると、走り出しは良く、アンダーに強いような気がする。
対して、ベースに巻いて、ほどよいテンションだとトップスピードが伸びるような気がする。
でも、ガスガスだからなあ…。次回、あらためて試してみます。

今日のウインド

今日は、3時から出艇。neutron7.6+sonic100。
やっぱり今日もガスガス。走ったり、走らなかったり…。
でも、最後の最後、5時半から激プレ！ やったー！ ほとんど独り占め。
いつもは最後の最後一人で泳ぐのに今日は逆。海から上がるとみんなから珍しいね〜と言われる。でも、確かにその通り。自分でもこんな経験めったにない…。で、海から上がってみんなで魅惑。もうシーガルでも寒くない。もう夏だね。

ところで、プリモと変わらないと室内で判断したシュープリモ。
実際に使ってみると、めちゃくちゃいい！ モノ自体は軟らかいのに、実際に使ってみるとほどよく硬く、とってもいいホールド感。さすがDAKINE。脱帽。
あ、あとlivertyのハーネスバーも良い感じ。結局、両者とも良い買い物だった。
※今日の海の画像がないので、朝方撮影した風龍の舌。いつも舌チョロで、寝ているときもこのように舌が出ている。で、時間がたつとカビカビに…。

シュープリモ

現在、sonic100に取り付けている後ろストラップはDAKINEのプリモ。
理由は、starの純正レーシングストラップだと幅が広く、足が抜きづらいため。
でも、プリモだとちょっと軟らかく、今一ホールド感がない。私は、後ろのストラップは硬い方が好みなので硬くて細いものを探していたら、DAKINEのシュープリモが硬く、カタログで見ると、ノーマルのプリモより細く見える。
これだ！ ということで、2005年モデルを発注。
で、昨日、ハーネスバーと一緒にRISEさんでget。
ところが、実際に取り付けてみると柔らかさも細さもノーマルのプリモも変わらなかった。
さらに、構造がシンプルなのでプリモより軽いかと期待したけど、どちらも145gで同じだった。
まあ、こういうこともあるさ！ でも、微調整はシュープリモの方が簡単。これで許してあげよう。

LIVERTYのハーネスバー

私のハーネスはPat Love。私の知る限りでもっとも腰への負担がないハーネス。抜群のホールド性。
欠点があるとすれば、それはハーネスバーが上にズレ上がること（もっとも、これはPat Loveだけではなく、この方式のハーネスなら、だいたいがズレ上がると思う）。
そんなある日、なにげにlibertyのカタログを見ていたら、ズレ上がらないハーネスバーを売っていた。正直、livertyのハーネスはクォリティが高くなくイマイチなんだけど、このバーはすごい。確かに、これならズレ上がらないな〜と、さらによく見ると、何と、ハーネスバーを取り付けるシステムがPat Loveと一緒！ これはgetするしかない！ ということで、RISEさんに発注。
でさっそく取り付け。うん、良い感じ。ワイド寸法も全く一緒（サイズ別になっている）。
Pat Love + livertyのハーネスバー。もしかすると、現存するハーネスで最強かも…。

夫婦魅惑

今日はまったりの1日。yokoちゃんも行っている逗子の試乗会にでも行こうかと思ったけど、RISE行ったり、yamachanさんちに行ったり、小龍&風龍の病院に行ったりとしていたら1日終了。
で、夕方海を見に行くと、みんながギリギリプレーニングをしている。でも、あきらかに腰がいたくなるバージョン。乗らなくて良かった？
見ると、junchanさんがジャイブの練習。かっこいい。
明日は自分も練習しないと…。
画像は、junchanさんのジャイブ（ごめん、インサイドは風が弱く、うまく撮れませんでした）。
その後、石畳で夫婦魅惑。二人でビールを飲んでいるとkinちゃんがフォーミュラの練習から上がってきた。華麗なステップで巨大な道具を操り片付ける。お見事。

今日のwave5.4

今日は、午後のミーティングをささくさと終了し、トンボ返り。
で、4時32分からウインド。wave5.4+wave66L。でも、南西なのでbump & jump。
but！ ガスガス。セッティング中は吹いていると思ったけど、いざ出てみるとギリギリ走らない。すぐさまアウトを2つあるグロメットの上に変更し、マイナス1cmチューニング。これで何とか走るようになったけど、長持ちせず、30分で棒立ち状態。
でも、頑張って乗っていると、5時半すぎからジャスト！ ヤッター！ でも、5時50分からさらに風は上がり、6時にはオーバー。で、鐘の音とともに終了。うう〜ん、消化不良。
午前中からいるはずのinuさんと、yokoちゃんの姿もなし…。
そして、帰り際、kinちゃんのサーフクラブの前を通るとkinちゃんがいて、「ど〜でしたか〜」と聞かれるので「ガスガス」と答えると、「そ〜ですよね〜見てると、『いつも誰かが止まっている』って感じでしたね〜」。うう〜ん、今日の名言。
※画像は、今朝、ワンコの散歩がてらokinuが撮影した一色海岸。

花ノ木公園と6.3 slalom

今日は、午前中、花ノ木公園でつづじを観賞。綺麗だった！
で、午後から吹いているのでウインド！ nitro5 6.3にsonic100。
海に行くとユニーさんがいる！ よっしゃ、バトルじゃ！ と思いきや、ユニーさんは5.8で走らない。で、すぐさま6.7に変更のため戻る。※私は、6.3で南南東ギリギリ・プレーニング。
ユニーさんがセッティングの間、一人で練習。昨日の筋肉痛が残る中、意外に軽快に走れた。でも、6.3アンダー。
収穫は、6.3アンダーの走りでフォーミュラを駆るJ61bunkoちゃんをぶち抜いた事。ヤッター！ でも、ユニーさんが戻ってきた時には6.3でも走らない世界に…。
したらyokoちゃんも参上。本当は一緒に走りたかったけど、風が弱くyokoちゃん側（七桶側）に行ったら戻れそうにない気がして行けなかった。※but！そのyokoちゃんが意外と大変な目に…。
でもでも、最後の最後、5時過ぎに菜島沖に出ると吹いていた！ で、sonicによるジャイブの練習。かなり良い感触をつかんだような気がする。6.3ならほぼ間違いないかな？ 多分…。
そんなこんなで、海からあがるとyokoちゃんがビール持ってチャリで参上！
しかも、私の好物のYEBISU500缶とチビ・かっぱえびせん！ もう、失神モノ。で、二人魅惑。
ありがとう！ yokoちゃん！ 今度はよく確認しておくね！
※画像は、花ノ木公園と、自宅玄関先から見た今日の3人。okinu撮影。

orion 危機一髪！

今日は、吹かないというので午後花ノ木公園につつじを見に行く予定。でも、午後から南東が吹いてきた。見るとユニーさんが走っている！ ワオ！ ということで、急遽neutron7.6+sonic100持って海へ！
で、今日は、先日の反省から、チューニングの全面見直し。
まず、全てのバテンを改めてチェックし、特にブーム下2本のバテンはフルテンション。そして、finをF1 falcon（画像上）からgold wing36cm（画像下）に変更。ダウンは7mmプラス。
いざ海へ！ と思ったら、風が落ち、ユニーさんもフラフラ帰ってくる。ゲゲ…。
でも、せっかく来たから、とりあえず出てみるとアジャスタブルのハーネスを最長にして何とかハーネスが掛かる程度。しかもどんどん落ちてくる。
なんだよ〜と思っていると、雨まで降ってくる。それも本降り。おいおい、さっきまで晴れていたのに…。
で、完全に凪ぎになり、生け簀の前で完全停止。でも雨雲は過ぎ去っていきそうなので、過ぎ去れば北に変わって、そこそこ吹くかもね…と思って待機していると、思った通り、江ノ島の向こうは日が差している。で、さらによく見ると、北から海面が黒くなってきた（吹いてきた）。目測10m。よし！ カモ〜ン！てな感じで余裕で待機してたら、その風は10mではなかった。軽く20mオーバーの北のウルトラブローだった。

マブチモーター

私はよく泳ぐ。昨日も最後泳いだ。
冬は森戸海岸魔の無風バミューダ海域で泳ぎ、夏は昨日みたいな夕凪で泳ぐ。
そんな私にyamachanさんがマブチモーター S-1を推奨してくれた。
今なら某サイトで1個500円、20個ならサービスで8000円だそうだ。
うう〜ん、でもウインドの道具（ボードにセイル付き）の場合、いくつ必要なんだろう。
でも、F2の穴あきボードなら、穴の中にこいつを忍ばせておけば、さらなるスピードが出るかも？ ていうか、初めからそれを想定していたようなサイズだ…。やるなF2！

出直し

吹くはずがない今日、吹いた！
あわててneutron7.6とsonic100で出艇。南南東アンダー〜ジャスト。でも、ガスティ。
neutronで2回目のプレーニング。じっくり挙動とかチューニングを見ようと思っていたら、makochanさんが良い感じで走っているのでテストを兼ねてバトル。
したら速い！ makochanさんはnorthのWARP F2400で、マストをカーボン100に替えたら速くなったとの事。
あまりに速いのでテストも忘れて一緒に走るけど抜かされた…。ショック！
でも、おかげで色々発見があった。まず、セイルの挙動（抵抗）が前回に比べるとスムースでない。また、makochanさんはやや上りのラインが速く、自分のセットは、同じスピードを出そうとするとやや下らなければならなかった。なので、同じスピード走ろうとすると、どんどん離れていく。

魅惑

今日は、森戸海岸の「潮干狩り」の日。例年は5月の連休だけど何故か今年は4月。で、風は？ 吹きそうもない？ で、ビールと焼酎とおにぎりを持って、森戸神社ホキーパビーチでお昼。したら、yamachanさん、一応ウインドに来たbeachboyさん、makochanさんとかと魅惑になってしまった。
途中、風があがらないのでbeachboyさんが、私のためにorionビールを買ってきてくれたり（ちなみにorionの由来はビールではありません）、yamachanさんがビール、ハイリキ、おつまみを買いだしに行ってくれたり、katoさんの差し入れもあったりと、缶ビール山盛り、焼酎のお湯割りボトル2本を開ける。
結局、お昼から日没まで堪能してしまった。

5.4wave

今日は、4時に帰ってくると吹いている！ 見ると、yokoちゃん、ryutaroさん、yasukoさんが出ている！ なので、4時40分から、5.4waveと66Lwaveで出撃！ ジャスト〜オーバー！ でも南西bump&junmpの世界（yokoちゃんは4.2だったらしい）。
ところで、このwave5.4（gaastra grind）なんだけど、いつもFS6000の430で張っている（waveマストがないんです）。だけど、試しに今日はgaastraのrece100で張ってみた。したらマストが硬く、いまいちだった。ただ、セッティングが変わり、アウトを引きすぎたのも事実でちょっと突っ張っていた。でも、それでも硬い感じがして、やはりFSの方が乗りやすいかも。
そんなこんなで乗っていると、みんなと入れ違いで5時11分にユニーさん確認！ 見ると5.8racingにT1カスタム。最後二人きりでバトル。こちらもマストはracingだから何とかなるかと思ったが、何ともならなかった。やはりwaveの道具では勝負になりません。
で、そのユニーさんがジャイブで爆沈！ よし！ マークにしてやると突撃してジャイブしたら前足がストラップに絡んでこちらも沈。しかも、それが今日初めての沈。うう〜ん、いつも肝心な時にダメダメくん…。
そして、5時40分から風も落ち始め、6時に二人仲良くお終い。でも、乗れて良かった！
※画像は、今日の私とユニーさんのジャイブ。 okinu撮影。