今日も風なし。neutronの初乗りもおあずけ。でも、今日、morito specialさんがRS-5(6.2)のセッティングをするというので見に行った。
したら、yamachanさん、inuさん、beachboyさんも集合して新しいセイルのチェック。
細かいところは変わったけど、全体的にはRS-4を踏襲したデザイン。でも、RS-4を持ってないので何ともいえないけど、随分軟らかいセイルになっている。ダウンによるシワの出方も全体に均一に出るし、実際にバテンを外してチェックしてみるとバテンも思いの外軟らかい。neutronもそうだったけど、かなりしなやかさを意識しているデザインだと思った。また、デザイナーのロバート・ストロジのコンセプトでブーム長をセイル幅より短くしているのもしなやかさに寄与していることは明白(彼はARTセイル時代、セイルの途中にブームエンドがくるデザインを試みていた)。
したら、yamachanさん、inuさん、beachboyさんも集合して新しいセイルのチェック。
細かいところは変わったけど、全体的にはRS-4を踏襲したデザイン。でも、RS-4を持ってないので何ともいえないけど、随分軟らかいセイルになっている。ダウンによるシワの出方も全体に均一に出るし、実際にバテンを外してチェックしてみるとバテンも思いの外軟らかい。neutronもそうだったけど、かなりしなやかさを意識しているデザインだと思った。また、デザイナーのロバート・ストロジのコンセプトでブーム長をセイル幅より短くしているのもしなやかさに寄与していることは明白(彼はARTセイル時代、セイルの途中にブームエンドがくるデザインを試みていた)。
共同rigupお疲れさんでした。
そうです、”時代はえぐれとくぼみ”の世界に入って行くようですね。