BH01BH02今日、ついに秘密兵器をgetした。
え? これって、streamlinedの「Strap on Boom Head」でしょ…と思ったあなた! 良〜く見て欲しい!
実はこれ、RDM用なのだ。
streamlinedのHPにも、リバティーのカタログにも、Hi-Windや、Windsurferのカタログ号にも載ってないのだ! 知る人ぞ知る一品なのである。
なので、vapor6.5のブーム取り付けはスペーサー無しで一発で取り付けられる。便利な一品。

wave用にも着けようかなとも思うが、wave用であまりゴツゴツしたもの取り付けたくないのも事実。
そして、それ以上に、実はベースのブームをFibersparの旧型にするとハイリスクというか構造的に欠陥がある。
waveブームは、このFSの旧型なので、これに該当するのだ…。
BH03実は、今回、RDM用に替えようと思って、ノーマルの「Strap on Boom Head」を外そうとしたら、ボルトが1本もげていた。正に、前回使った最後の最後にもげたようだ。
なので、今回、RDM用に交換して正解だった。気づかずに次回、それこそ前回同様15mで乗ったらブーム全体がもげていたかも知れない…。
次回から、毎回チェックする必要がある…。

ところで、何故、こうなるかというと、Strap on Boom Headを旧型のFSのブームに取り付けようとするとサイズが合わない。言葉で言うと分かりづらいのだが、パイプ部分に突起があり、それを覆う形で締め付ける。
相手がパイプでなく凸凹した形状なので、当然、ブーム・ヘッドは回転しない。なので、余計な負荷、すなわちブームに思い切りぶら下がると、すべてブームヘッドの取り付けボルトに力が加わり、最後、画像のように折れるわけだ。

また、凸凹した形状にボルトオンするので、付属のボルトでは短い。以前取り付ける時に苦労したので、getしたその足でHome'sにGO! 同じボルトであと5mm長いものをgetしに行く。
だが、やっかいなことに、このボルト、ユニファイ。つまりはインチビス。それも、六角レンチを使うキャップボルト。予想通り、同じものはない。なので、JIS規格の同等品に交換。調べるとM4が一番近い。

が! ここでさらに問題。ボルトはいいが、ナットのサイズが合わない。ブームヘッドにナットがぴったし納まる凹みがあるのだが、JISのM4用のナットは、ユニファイと比べると小さいのでくるくる回転してしまう。
ユニファイは、全体寸法がJISの5mmに相当し、穴だけがJISの4mmに近いのだ。ゲゲ。これじゃダメじゃんと思いながら、でも、試しに、ユニファイのナットにM4のボルトを差し込んだら。入る! 4回転に1回ほどカクンとくるが問題なく入る。インチとミリがちょうど出会ったって感じ。ラッキー! ということで、M4のレンチ用キャップボルトの40mmをget。

そんなこんなで、ここでまとめ。
Strap on Boom Headを旧型のFSブームに取り付ける際は、ボルトをあと5mm長いものを用意すること。
JISのボルトにする際は、レンチ用キャップボルトM4の40mmを使用。 ナットはそのまま使用出来る。
また、長時間使用すると、ボルトが折れる可能性があるので、毎回チェックを行うこと。当然、使用後はボルトの腐食を回避するため、水洗いを徹底すること。