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新しいミニアンプをgetした。
そもそも私は家で弾くのにアンプにこだわりはなかった。どうせ大音量を出すわけではないので、小さければいい、という認識だった。
んが! これは、おそらく(ミニアンプに対して)初めてといっていいぐらい物欲レーダーが蠢いた!
とにかく、すごいのだーーーーー!
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まず、コンセプトから気に入った。
YAMAHAでは、これを「第三のアンプ」とよんでいる。

普通のミニアンプは、単に大型のステージ(スタジオ)用アンプを小型化したにすぎない。
だが、この新しいアンプは、そうではなく、一からミニアンプを考えて作られた。
だから、類似するギターアンプはない。何かを小さくしたものではない。
また、私もそうだが、多くのギタリストが現在、コンピュータを前にして弾いている事情を背景に、卓上におく事とコンピュータとの接続を前提にしている。だから、こんなデザインになったという。
だから第三のアンプ。
納得。そして、デザインもレトロ調でかわいい。電源スイッチにも注目!

また、単に小さいアンプではなく、YAMAHAの技術を生かして、5種類のサウンドをモデリングしている。
以下、YAMAHAのHPから。

1. CLEAN: ジャズやブルース、カントリーサウンドのための、6L6管の豊かなクリーントーンが特徴です。
2. CRUNCH: 低出力クラスAコンボアンプの、明るくて鮮明でありながらダイナミックなクランチトーンを再現します。
3. LEAD: 程よいゲインのプリアンプとEL34管のパワーアンプの組み合わせによるミッドレンジの素晴らしい往年のブリティッシュスタックアンプの歪みを再現します。
4. BRIT HI: ハイゲインプリアンプとEL34管のパワーアンプによるワイルドで強烈な歪みが自慢のブリティッシュスタックアンプのサウンドです。
5. MODERN: ハイゲインプリアンプと6L6パワー管の組み合わせによる、粒の細かいパワフルな歪みと素晴らしいパワーアンプのコンプレッションが特徴です。

これだけ読んでるだけでこのアンプが欲しくなったら、あなたもギター小僧だ。

ちなみに、この他にもディレイ・リバーブとヴィンテージサウンドを再現したコーラス・フラジャー・フェイザー・トレモロの2系統のデジタルエフェクトを装備している。

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でも、以上のプレゼンだけなら、このアンプは買わなかったかもしれない。
決定的にこのアンプを欲しくなった最大の理由はこれだ。

なんと! 電源を入れると、ジワ〜〜とその内部から赤い光が漏れはじめるのだ!
そう! このアンプは、真空管アンプをモデリングしていると同時に、アンプ自体も真空管アンプを模しているのだ。真空管アンプがそうであるように、このアンプも電源を入れるとジワ〜〜と内部から赤い光が漏れるのだ。
もう、これでノックアウト。

fender
ちなみに、これは私が所有している、最初にgetしたミニアンプ。フェンダーのREV15。
いわゆる、大きなアンプをそのまま小さくしたモデル。
今はなき鎌倉の新星堂で中古で購入。めちゃ安かった。
今では珍しい2ゲイン仕様。でも、最近は使ってません。

marshall
で、これが普段、使っているマーシャルのミニアンプ。
テレ、ストラト+マーシャル派としては、こいつは外せません。
小さくても音は侮れない。