ハーネス
akiyamaさん情報で、画像のようなものが紹介されている。
実に、ハードコアなグローブ。一見、一昔前のスノボ用のプロテクター・グローブにも見える…。
が! 実は、これは大変な発明品なのだ! このグローブで人類の様々な限界を超えることが出来る。
そう、人類の握力の限界をサポートしてくれる一品なのだ。
そして、その応用例として、ウインドサーフィンにも活用出来るのだ!
え? これで、ウインドサーフィン? と思ったあなた! 驚いてほしい!
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実に、ハードコアなグローブ。一見、一昔前のスノボ用のプロテクター・グローブにも見える…。
が! 実は、これは大変な発明品なのだ! このグローブで人類の様々な限界を超えることが出来る。
そう、人類の握力の限界をサポートしてくれる一品なのだ。
そして、その応用例として、ウインドサーフィンにも活用出来るのだ!
え? これで、ウインドサーフィン? と思ったあなた! 驚いてほしい!
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6.3用ブームのハーネスラインを交換した。Magrebのクリート ADJ TYPE(アジャスタブル・タイプ)。以前は、画像右側のバックル ADJ ライン(セミ・アジャスタブル・タイプ)を使用していた。
6.3は、吹いている前提、つまり、海上でラインの長さを変えない前提なので、バックル・タイプでも十分なんだけど、途中で風が落ちたりすることもあるし、アウトとインで変えたり、うねりに対応してうねりの中で長さを変えることが少なくなく、やはり、クリート・タイプが圧倒的に便利。
ついでに、ベルト部分のみオーダー。何に使うかというと、カニンガムのシートロープ取り付け用に使用する。以前は別のベルトで取り付けていたけど、ついでに、magrebで統一することに。
取り付け方法は画像参照。ようは、ブラブラする末端のシートロープをベルトに取り付けるだけ。ちなみに、カニンガムといっても、スラロームだから片方だけしか着けてない。海上での最終チューニングに使用するだけなので、その日の風に合わせたら、そうは変えないのでこれで十分。
6.3は、吹いている前提、つまり、海上でラインの長さを変えない前提なので、バックル・タイプでも十分なんだけど、途中で風が落ちたりすることもあるし、アウトとインで変えたり、うねりに対応してうねりの中で長さを変えることが少なくなく、やはり、クリート・タイプが圧倒的に便利。
ついでに、ベルト部分のみオーダー。何に使うかというと、カニンガムのシートロープ取り付け用に使用する。以前は別のベルトで取り付けていたけど、ついでに、magrebで統一することに。
取り付け方法は画像参照。ようは、ブラブラする末端のシートロープをベルトに取り付けるだけ。ちなみに、カニンガムといっても、スラロームだから片方だけしか着けてない。海上での最終チューニングに使用するだけなので、その日の風に合わせたら、そうは変えないのでこれで十分。
私のハーネスはPat Love。私の知る限りでもっとも腰への負担がないハーネス。抜群のホールド性。
欠点があるとすれば、それはハーネスバーが上にズレ上がること(もっとも、これはPat Loveだけではなく、この方式のハーネスなら、だいたいがズレ上がると思う)。
そんなある日、なにげにlibertyのカタログを見ていたら、ズレ上がらないハーネスバーを売っていた。正直、livertyのハーネスはクォリティが高くなくイマイチなんだけど、このバーはすごい。確かに、これならズレ上がらないな〜と、さらによく見ると、何と、ハーネスバーを取り付けるシステムがPat Loveと一緒! これはgetするしかない! ということで、RISEさんに発注。
でさっそく取り付け。うん、良い感じ。ワイド寸法も全く一緒(サイズ別になっている)。
Pat Love + livertyのハーネスバー。もしかすると、現存するハーネスで最強かも…。
欠点があるとすれば、それはハーネスバーが上にズレ上がること(もっとも、これはPat Loveだけではなく、この方式のハーネスなら、だいたいがズレ上がると思う)。
そんなある日、なにげにlibertyのカタログを見ていたら、ズレ上がらないハーネスバーを売っていた。正直、livertyのハーネスはクォリティが高くなくイマイチなんだけど、このバーはすごい。確かに、これならズレ上がらないな〜と、さらによく見ると、何と、ハーネスバーを取り付けるシステムがPat Loveと一緒! これはgetするしかない! ということで、RISEさんに発注。
でさっそく取り付け。うん、良い感じ。ワイド寸法も全く一緒(サイズ別になっている)。
Pat Love + livertyのハーネスバー。もしかすると、現存するハーネスで最強かも…。
Pat Love のぶっ飛んだパーツを早くもget。
よく見ると、スチール+メッキにベルトが通るところは傷がつかないように樹脂でコーティングしている。
一見、壊れそうもないけど、ベルトが通る部分はちょっと細い。この細さが壊れた原因か?
それとも、芯はスチールなので、使っていると意外と錆びてくる。もしかすると、樹脂の中は結構錆びていて、それで腐食したのかも。こちらの方がありうる…。
話変わって、今日は7.6+9'0"で出撃! 7.6アンダー〜ジャスト。
で、6.3でも試した、セイルのフットストラップを7.6でもあらためてextensionに巻いてみた。続きを読む
よく見ると、スチール+メッキにベルトが通るところは傷がつかないように樹脂でコーティングしている。
一見、壊れそうもないけど、ベルトが通る部分はちょっと細い。この細さが壊れた原因か?
それとも、芯はスチールなので、使っていると意外と錆びてくる。もしかすると、樹脂の中は結構錆びていて、それで腐食したのかも。こちらの方がありうる…。
話変わって、今日は7.6+9'0"で出撃! 7.6アンダー〜ジャスト。
で、6.3でも試した、セイルのフットストラップを7.6でもあらためてextensionに巻いてみた。続きを読む
今日は、ノーカムレーシング5.5(gaastra GTR)+drops8'10"で出艇!
で、初めてGTR5.5に借りているignition430を使用。やっぱり軟らかい。FSより軟らかく、それでいてレスポンスはかわらず良い感じ。この柔らかさはアップには不向きかもしれないけど、やや強スラロームにはいいかも。個人的には好きな感触。あとは、折れなければ完璧。
ところで、今日、走っていたらハーネスが吹っ飛んだ!
画像の、○部分のパーツが跡形もなく吹っ飛びました。
仕方ないので、一度家に帰り、Pro Limit のハーネスを持って、海に戻ったら、風が落ちていた…。
ちなみに、戻る途中、多分、「元祖!でぶや」かな? 石塚さんが真名瀬の海岸で撮影をしていました。
で、どうどうと、撮影隊の中をハーネス持って通過。
で、初めてGTR5.5に借りているignition430を使用。やっぱり軟らかい。FSより軟らかく、それでいてレスポンスはかわらず良い感じ。この柔らかさはアップには不向きかもしれないけど、やや強スラロームにはいいかも。個人的には好きな感触。あとは、折れなければ完璧。
ところで、今日、走っていたらハーネスが吹っ飛んだ!
画像の、○部分のパーツが跡形もなく吹っ飛びました。
仕方ないので、一度家に帰り、Pro Limit のハーネスを持って、海に戻ったら、風が落ちていた…。
ちなみに、戻る途中、多分、「元祖!でぶや」かな? 石塚さんが真名瀬の海岸で撮影をしていました。
で、どうどうと、撮影隊の中をハーネス持って通過。
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