wear

ウェットパンツ

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実は店長見習いだったジャーくんのお店でウェットパンツを作ってもらった。
サーフパンツだと、ウォータースタートで上がったときなんか気持ち悪く、かつウォータースタート中にアンドンクラゲが中に入って来たら恐怖である。
実際、yasuはサーフパンツの下に何もはかないままウインドしていたら、あろうことかゴンズイが中に入ってきて大暴れ。当然、局部を刺されて大変なことになり、すぐさま病院に行ったら、ゴンズイの毒は熱湯で解毒されると言われて局部を熱湯漬けにされて、さらなる大変なことになったぐらい、危険なのである。
で、店長見習いのジャーくん、見つめるその目は実際の店長のmiyaさんの目と同じであった。

ショートブーツ

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長年愛用しているACTIVE BOOTSのショートブーツ。
SUP用もウインド用もボロボロなので2足新調。でも、知らない間にモデルチェンジしていた。でもでも、足型は一緒だろうと同じ27cmを発注したらウルトラブカブカ。確認したら底のサイズは一緒だという。で、結局、25cmが旧型と同じ感じだった。
でで、新型25cmと旧型27cmを比べると底のサイズは一緒だった。
ということは、このシューズ、ウェット地で伸びるので、旧型は足サイズ27cmの人には底寸法25cmがフィットする、という意味で27cmと言っていて、新型は底の実寸が27cmなので27cmと言っているのかも。
で、デザインを変える際に工場を代えたのでその概念が混乱したのかも??

スプリング・ロングスリーブ・セパレーツ

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沖縄に赴任中のつゆちゃんが葉山に休暇で戻っているのでkatochanとつゆちゃんちで魅惑。いつものごとくウインド談義。
今回のテーマは、この時期、どんなウェアで出艇するか。
ということで、つゆちゃんのアイデア・ウェアを披露していただいた。
基本はありがちな古くなった(穴だらけの)セミドライの足をカットしてスプリング・ロングスリーブとし、足の部分をモモとふくらはぎ用のウェット地のサポーターを必要に応じて装着する、というアイデア。
名付けてスプリング・ロングスリーブ・セパレーツ。
でも、私とkatochanが、これだと隙間が出来ておかしいじゃん!と話していたら…。
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実戦投入

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午後からダップ。
いつものshinnaseから突渡ノ芝原に向かいます。
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フォーマルスーツ新調

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隊長のお店にオーダーしていた新しいフォーマルスーツができたというのでとりに行くことに。
その前に、風龍の鍼治療。
で、待合室で緊張してブルブル状態の風龍。
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ロングジョン完成

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隊長のお店にオーダーしていた3mmのロングジョンが完成。
ダップやるにはやっぱりロングジョンが最強。
ちなみに、ウインドとダップ兼用なので細かいところをスペシャルにしている。
って、まあ特別変わってはいないけど…。
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コルセット

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私は腰が弱い。
なので、いつも腰砕け。肝心なところで腰が引けるし、腰が抜ける。
それでいて、腰が低いわけではない。
最低である。
しかも、それが定期的に悪化する。
そこで!
隊長のお店で新しい腰のベルト(コルセット)を作ってもらった。
今使っているやつがボロボロになったからだけど、もしかして、冒頭に書いた様々な要因はこの古いベルト
のせいだったのかも知れない!
ということで、新しいベルトで姿勢を正そう。

on'sのブーツ

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久しぶりにウインドの道具をRでgetした! って言っても冬用のブーツ。
on'sのブーツで、先日、レレゴンさんが履いていたのを見て今度買おうと思っていた一品。
何度も書いているが、ウインド用で良いブーツは少ない。素足に近く、薄くて暖かく、中でずれないブーツ…。
で、今度のやつは5mmのウェット地がベースなので暖かいが、やや厚みが出てしまう。
でも、履いたフィット感は今まで履いたブーツで最高点!
基本、ウェット地で出来ているので(底ゴムがないので)当たり前と言えば当たり前だけど、初めて履いたとき感動するぞ。
あと、当たり前だけどウェット地なので履きやすい。
5mmのウェット地を使っているけど、考えたら、底ゴムがないから5mmでも実際は普通のゴム底が着いたブーツより薄いのかもしれない…。
けど、ohsakiのウニは全て刺さるんだろうなあ…。
問題は実戦でどこまで暖かく、使えるのか!特に、waveの板との相性が問題だ!

裏から着るんです



akiyamaさんのblogからパクッ。ごちそうさまです。
で、私は今まで、裏返した状態から着た事なかった。考えたら、この方が合理的。第一、脱いだ後は裏返しの状態だし…。何で、やらなかったんだろう…。悔しいが目からウロコがコロコロ。
次回からこれだ!

on's wave boots再び

bootson'sのwave bootsを再びgetした。
前回、2005年、このbootsが登場した際、すぐさまgetした。ところが、いかんせん冷たい。また、サイズがビミョウに合わず、すぐさま手放してしまった。
ところが、翌年2006年に厚みを2.5mmから3.5mmに変更し、両サイドからストラップで引っ張ることで均一にテンションを掛けられるようにしてフィット感を高める仕様になった。
2005モデルでは、私の場合26cmだとつま先が当たり痛く、27cmだと中でずれてしまった。また、テンションが片側しか効かないシステムだったのでイマイチだったわけだ。そして寒い。
で、現行モデルは、厚みを増して寒さ対策を施し、両サイドからテンションを掛ける事で多少大きくてもフィットするようになっている。
はたして、実戦ではどうか。後日、レポートします。
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燕尾服

zero今日、新しい正装の燕尾服をgetした。
zero製。日本一暖かいという評判の正装だ。これで、暖かく夜のmiwakuが出来る。
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Christmas present 2

boots先日getした、on'sのブーツ、結局、イマイチで一度も実戦投入せず引退。
一度、海まで履いていったのだが、やっぱりグニュグニュしていて気持ち悪く、以前履いていたPG(three forth)を修理(底をゴムで補修)して使用することに。でも、当たり前だが、補修したゴムは必ずむける。
なので、tsuyuchanとhiperさんがgetして調子良いというO'Neill製を今日Rでget。本当のクリスマス・プレゼントだ。
ちなみに、tsuyuchanもon's製を持っていたが、履き心地に違和感があり、水も溜まるので止めたらしい。
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やっぱり中間

boots前にも書いたが、私はPG(three forth)のブーツを愛用している。履き心地、グリップ、素足感、大きさ、暖かさ、いずれも納得の一品だ。だが、経年劣化してしまい、穴も空いている。なので、買い換えようと思って確認したら、今期は作らないという。会社がドタバタしているので仕方ないか。
なので、on'sのshank bootsを発注した。さて、試し履き…。大きさは26か27…。
うう〜〜ん、これも何度も書いたが、何故かon'sの製品は必ず中間がピッタシ。今回のブーツもやはり26では小さく、27では大きい…。matsuiさん、是非是非、中間を作って下さい!
でも、以前、26を買って中指を痛くした経験から27をget。
で、履き心地は…。うう〜ん、全体をウェット地で成形してゴム底を装着しているので、フカフカ感がある。
つまり、素足感がちょいと乏しい…。あと、大きさが合わないので仕方ないが、かかとのグリップが頼りない。
その結果、足全体がつま先側に滑る感がある。ううう〜〜ん、やはり、ブーツは難しいなあ…。
でもでも、海上では調子良いかもしれないので、次回は、実際に使ったら、また報告します!

マリンコートと十三夜

marinecoatみんなが持っていて私が持っていない物。いくつかあるが、その最大のアイテムがマリンコートだ。だが、今日、その神話が崩れ去った。そう、ついに、ついにマリンコートをgetした!
これで、ブルブル震えながら冬の魅惑を耐えなくてもよくなるのだ!って、そこまで魅惑がしたいのか?そうだ。それこそ健全なMORITOのwindsurferだ!
ちなみに、on's製。MかLか悩んだ。中間がちょうど良い。何故かon'sの製品は必ず中間が良い。ブーツも26と27の中間がジャストだった。ishiharaさん、matsuiさん、中間、作って下さい。
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ラッシュガード

RラッシュガードRから頼んでおいたラッシュガードが入荷したという。で、取りに行くことに…。が! 今、私は車がない! さあ、どうする! はい、簡単です。チャリです。それも、昨年のクリスマスに私の顔面を崩壊させた、左右のブレーキが前後逆の例のチャリです。あれ以来乗ってません。久しぶりです。ドキドキしながらRにGO! でも、酔っぱらってなければ全然OKさ!
で、画像右が、getしたラッシュガード。ON's製。起毛タイプで安いんです。
ちなみに、okinuに頼まれた、ON's製のHATはSサイズも完売らしい。残念。続きを読む

ON's の HAT

RHATRに発注していた「物(ブツ)」が入荷したという。が! 今、私は車がない。なので、tsuyuchanにお願いしてRまで一緒に行ってもらった。ありがとうございます。感謝感謝です。
で、発注した物とは、画像の通り、帽子です。ON's製です。結構優れものです。
特徴は、前と後ろでツバの長さが違う。用途に応じて被り分けることが出来る。農作業の時は長い方を、ウインドする時は短い方、はたまたウインドでも、強風は短い方、微風では長い方と、色々選択出来るわけだ。でも、農作業はしないけど…。
あと、アゴヒモもウインド用のウェット地のものと、日常で使用する革製のもの、2種類付属する。
ただ、ウェット地のアゴヒモは長さ調整がフリーに出来ないのが難点といえば難点。是非改善してもらいたいな、matsuiさん。
ちなみに、色も複数あり、悩んだので2種類getしてしまった。やったね。とりあえず、夏はこのベージュで勝負だ!

ON'S Companyのブーツ

0102今日、shop IwamotoさんからgetしたON'S Companyのwave bootsが届いた。
今週末、ロビーが御前崎に来る。当然、御前崎は賑わう。御前崎に来たら、みんなIwamotoさんのshopに行く。これから寒くなる。ブーツが欲しくなる。んで、Iwamotoさんも薦めるON'Sのwave bootsを皆が求める。あっという間に売り切れる。なら、売り切れる前に通販だ! ということで、急遽、昨日オーダー。で、今日来た。さすがIwamotoさん!
で、現物。うん、Iwamotoさんも薦めるだけあって良くできている。私のゲレンデ(森戸神社)は岩場なのでブーツ必須。ところが、ウインドのブーツで優れものは少ない。特に、冬物は皆無だった。
私は足袋型の親指が割れている方がいいと思うのに、まずそういうタイプは少ない。多くのメーカーはレギュラー・サーフィンと共通で販売したいので、リーシュコードが引っかかる足袋タイプは作りたがらない。
それでも、市販で足袋型もあるけど、クオリティがイマイチだったりする。
で、登場したのがON'Sのブーツ。こいつは、当然足袋型。ウインドの前足は(特にレースでは)親指を上げて乗るので足袋型が良く、また、板の上での踏ん張りも効く(ON'Sの理由はこちらが優先されているが…)。
また、上下ではなく左右のブレを防ぐため、ブーツの両サイドに独立したパネルを取り付け、それらを後ろに取り付けられたベルクロを引っ張る事でブーツ内でのズレを防止している。そして、ベルクロが後ろなのはストラップに引っかからない配慮からだ。
かつ、ブーツ内に進入した水は、つま先から排出されるよう設計され、加えて、ストラップのオン、オフが容易になるよう、小指側を極力低く設計されている。
うう〜ん、至れり尽くせり…。これ読んでほしくなった人は、土曜日、Iwamotoさんの所に急げ! 早い者勝ち!
売ります・あげます
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