GPS
午後、ダップしに海に向かっていると車から声をかけてくる人がいる。edoさんだ。
一緒にダップしましょうということになって石畳で待っていると何故かedoさんが手ぶらでやってくる。
聞くと、なんとedoさんのダップの板が!
どうした!どうなった!
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一緒にダップしましょうということになって石畳で待っていると何故かedoさんが手ぶらでやってくる。
聞くと、なんとedoさんのダップの板が!
どうした!どうなった!
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今日は朝から南が吹いている。
午前中、自宅で仕事して、その時点で6.5の風だったけど、午後から5.5になると確信してsonic85+ノーカムGTR5.5。フィンは本当ならF1-falcon30を持って行きたかったけど、前回、先っぽを岩にヒットしてまだ修理していないからGoldWing30を持ってishidatamiへGO!
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すでにmoritoでは周知の事実であり、私は現場にいなかったので正確な記述は出来ないのだが、あまりに面白いのでやはり事実は事実として私のblogでも記録に残しておきたいと思う。
実は過日4/29。nakaさんが浜で胸元でGPSをセッティングしているとトンビが食べ物と勘違いしてGPSをさらって飛び去ってしまったのだ!
「返して〜〜」と後を追ったがトンビは街中に飛び去ってしまった。
あきらめて呆然としていると、inuさんが「あ!あれ、さっきのトンビじゃない?」と言うので見てみると、先ほどのトンビがまたも現れ、浜にぽとりとGPSを落としてくれた。
どうやら、nakaさんの「返して」脳波がトンビの脳波に伝播してくれたようだ。
で、この奇跡のような話はGPSデータとして後生に残ることとなった。
※akiyamaさん作成の画像データに文字を新たに入れてみました。
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マウイで行われている、The Maui GPS V-Max Speed Challenge Seriesで、22日、アンダースが74.5km/hをたたき出した。
使用した道具は、アンダースが今年から使用するNaishのStealth 08プロト5.4、AB+のw54cm、同じくAB+のfin24cm。
ちなみに、2位は、Alex Agueraの71.7km/h。そして、3位は何と! Robby Naishの69.8km/hだった。
しかし、上位3人の顔ぶれ、とてつもなく渋い。まさにギャランドゥの世界だ。男臭全開だ。うう〜〜ん、まんこい。
ちなみのちなみに、norioさんが73.7km/hを記録しているので、充分食い込める数字だ。是非是非、一緒に走ってもらいたい。
で、私の当面の敵は、「うねり」だ。
使用した道具は、アンダースが今年から使用するNaishのStealth 08プロト5.4、AB+のw54cm、同じくAB+のfin24cm。
ちなみに、2位は、Alex Agueraの71.7km/h。そして、3位は何と! Robby Naishの69.8km/hだった。
しかし、上位3人の顔ぶれ、とてつもなく渋い。まさにギャランドゥの世界だ。男臭全開だ。うう〜〜ん、まんこい。
ちなみのちなみに、norioさんが73.7km/hを記録しているので、充分食い込める数字だ。是非是非、一緒に走ってもらいたい。
で、私の当面の敵は、「うねり」だ。
今日は、朝から北が爆風。午後から安定して、北10〜15m。絶好のspeed日和。でも、指が痛いので今日もウインドはお預け。なので、夕方シャオフェンとお散歩に行くことに。
散歩しながら、さりげに海を見ると、ものすごいspeedでかっとぶウインドがいる。
あにゃ〜〜、速いな〜、きっとkinちゃんだな〜〜と思いながら、みんなで石畳に行くと、やっぱりkinちゃんだった。聞くと、森戸での自己最高記録64km/hを出したという。
でも、はたから見ているともっと出ているように見えた。kinちゃんをもってしても、森戸のチョッピーでは64km/hなのか…。そして、それ以上は「怖い」とも言っていた。ひええ〜、kinちゃんが怖い世界って、どんな世界なんだろう…。
kinちゃんと浜でmeetした時、ちょうど板をチェンジするところだった。falcon90から、isonic94にチェンジしている。
後から、両者のインプレを聞いてみた。
曰く、isonicはjibeがやりやすい、というよりはjibeに入りやすいとのこと。要因としては、リフト・パワーが違うらしい。faloconはリフトが強く、isonicはリフトが弱いらしい。リフトが弱いため、しっかり海面を噛むらしく、海面が荒れれば荒れるほど安定する。そのため、jibeでもそのまま入っていけるらしい。
また、剛性もかなり違うらしい。当然だけど、カーボンで巻くfalconは硬く、woodのisonicは柔らかい。そのあたりもリフトと影響しているんだろうとのこと。
硬く、リフトが強ければ、走り出しやアンダーに強くなるが、ラフ海面+オーバーでは、板を安定させるのが難しくなる。逆であれば特性も逆になる。
ちなみに、64km/hは、falconでいきなり出した記録だったとか。
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散歩しながら、さりげに海を見ると、ものすごいspeedでかっとぶウインドがいる。
あにゃ〜〜、速いな〜、きっとkinちゃんだな〜〜と思いながら、みんなで石畳に行くと、やっぱりkinちゃんだった。聞くと、森戸での自己最高記録64km/hを出したという。
でも、はたから見ているともっと出ているように見えた。kinちゃんをもってしても、森戸のチョッピーでは64km/hなのか…。そして、それ以上は「怖い」とも言っていた。ひええ〜、kinちゃんが怖い世界って、どんな世界なんだろう…。
kinちゃんと浜でmeetした時、ちょうど板をチェンジするところだった。falcon90から、isonic94にチェンジしている。
後から、両者のインプレを聞いてみた。
曰く、isonicはjibeがやりやすい、というよりはjibeに入りやすいとのこと。要因としては、リフト・パワーが違うらしい。faloconはリフトが強く、isonicはリフトが弱いらしい。リフトが弱いため、しっかり海面を噛むらしく、海面が荒れれば荒れるほど安定する。そのため、jibeでもそのまま入っていけるらしい。
また、剛性もかなり違うらしい。当然だけど、カーボンで巻くfalconは硬く、woodのisonicは柔らかい。そのあたりもリフトと影響しているんだろうとのこと。
硬く、リフトが強ければ、走り出しやアンダーに強くなるが、ラフ海面+オーバーでは、板を安定させるのが難しくなる。逆であれば特性も逆になる。
ちなみに、64km/hは、falconでいきなり出した記録だったとか。
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soul windsurferさんのblogを見てRS:Slalomに気づいたんだけど、実言うと、RS:Slalomより別の記事が面白かった。それは、Dave White (K-63)の紹介。
さっそく、Dave Whiteのサイトを覗くと、Gaastraのライダーなのでとっても参考になる。
そして、そして、GPSも私と全く同じ、Foretrexの201。やったね!
で、よくよく彼のGPSの画面を見ると「max speed」が「47.3kt」となっている。おいおい、だとすると、85.14キロだぞ。陸マイルかと思ったけど(なら75.68キロ)、Garminの「kt」はノーチカル・マイルなので間違いない。え? フィニアンの世界記録って、たしか46.24ktのはず…。これはいったい…。続きを読む
さっそく、Dave Whiteのサイトを覗くと、Gaastraのライダーなのでとっても参考になる。
そして、そして、GPSも私と全く同じ、Foretrexの201。やったね!
で、よくよく彼のGPSの画面を見ると「max speed」が「47.3kt」となっている。おいおい、だとすると、85.14キロだぞ。陸マイルかと思ったけど(なら75.68キロ)、Garminの「kt」はノーチカル・マイルなので間違いない。え? フィニアンの世界記録って、たしか46.24ktのはず…。これはいったい…。続きを読む
月曜日に引き続き、気になるGPSの精度を確認。
それは、オドメーターの精度。計測方法は単純。月曜日の最高速同様、通勤の車に乗せて一緒に走り、車載のオドメーターとの差を確認するもの。
これは、以前から気になっていて、GPSは1秒単毎に計測する測位点を直線で結んだも距離。対して車は道路という曲線をトレースする距離。はたして両者にどれだけの差が出るのか? それに、GPSの場合、トンネルと等の測位出来ない距離を補正出来るのか、また、トンネルの中でうねっていた場合でも入り口と出口の直線距離しか計測出来ないだろうから、結果、車のオドメーターどれだけ差が出てしまうのか??
結果は、車載のオドメーターが「151.1km」。GPSが「151km」。
3桁になると、Foretrex 201は、小数点が出ないので正確には比べられないが、ほぼ合っている。
ちなみに、まだ2桁だった往路の距離を確認したら、0.1kmGPSの方が少なく、その後確認した際もそのズレは変わらなかった。まあ、いずれにせよ、両者に決定的なズレはない。納得。
それは、オドメーターの精度。計測方法は単純。月曜日の最高速同様、通勤の車に乗せて一緒に走り、車載のオドメーターとの差を確認するもの。
これは、以前から気になっていて、GPSは1秒単毎に計測する測位点を直線で結んだも距離。対して車は道路という曲線をトレースする距離。はたして両者にどれだけの差が出るのか? それに、GPSの場合、トンネルと等の測位出来ない距離を補正出来るのか、また、トンネルの中でうねっていた場合でも入り口と出口の直線距離しか計測出来ないだろうから、結果、車のオドメーターどれだけ差が出てしまうのか??
結果は、車載のオドメーターが「151.1km」。GPSが「151km」。
3桁になると、Foretrex 201は、小数点が出ないので正確には比べられないが、ほぼ合っている。
ちなみに、まだ2桁だった往路の距離を確認したら、0.1kmGPSの方が少なく、その後確認した際もそのズレは変わらなかった。まあ、いずれにせよ、両者に決定的なズレはない。納得。
せっかっくGPSをgetしたものの、乗った乗り物は電車、バス、車。これじゃいかん。が、今日も吹かない。そこで、今日は別の使い方を実行!
それは、かけっこが速い風龍のスピード計測(かけっこが遅い小龍は次回)。
本当はウッドデッキがある赤灯台でやりたかったが、今日は休港日。なので、横須賀のうみかぜ公園に行った。頑張れ風龍!
だけど、アクアパックを背負っては走りづらいらしく、記録が伸びない。
何度かrunさせたけど、今日は暑く、風龍もバテ気味。かつ、地面が石畳なので肉球への負荷も高いらしく最後、血が出て来たのでドクターストップ。
結果、記録は19.9km。うう〜んビミョウだ! でも、GPSの取り付け方法を工夫すれば25kmまではいけるはず。よし! 次回、25kmを目指すんだ! そして、目標は30kmだ!
それは、かけっこが速い風龍のスピード計測(かけっこが遅い小龍は次回)。
本当はウッドデッキがある赤灯台でやりたかったが、今日は休港日。なので、横須賀のうみかぜ公園に行った。頑張れ風龍!
だけど、アクアパックを背負っては走りづらいらしく、記録が伸びない。
何度かrunさせたけど、今日は暑く、風龍もバテ気味。かつ、地面が石畳なので肉球への負荷も高いらしく最後、血が出て来たのでドクターストップ。
結果、記録は19.9km。うう〜んビミョウだ! でも、GPSの取り付け方法を工夫すれば25kmまではいけるはず。よし! 次回、25kmを目指すんだ! そして、目標は30kmだ!
今日、GPSのmax speed表示の精度を試してみた。
計測方法は、高速道路で100kmを維持。後からGPSを見てmax speedの表示を確認するというもの。
ところがこの100km維持が難しい。GARMINの測位データ更新は1秒なので、車のデジタル・スピードメーターを見ながら100kmを1秒以上維持しようとするが、一瞬101とか102が出てしまう。結局、一瞬103kmが出てしまったが、100kmを数秒維持出来た。それを何回か繰り返す。
結果、GPS表示を確認すると99km。車のスピードメーターも少なからず誤差はあるものだが、ほぼ合っている。
ということで、GPSと車載スピードメーター、両者とも信用出来るものとなった。納得。
計測方法は、高速道路で100kmを維持。後からGPSを見てmax speedの表示を確認するというもの。
ところがこの100km維持が難しい。GARMINの測位データ更新は1秒なので、車のデジタル・スピードメーターを見ながら100kmを1秒以上維持しようとするが、一瞬101とか102が出てしまう。結局、一瞬103kmが出てしまったが、100kmを数秒維持出来た。それを何回か繰り返す。
結果、GPS表示を確認すると99km。車のスピードメーターも少なからず誤差はあるものだが、ほぼ合っている。
ということで、GPSと車載スピードメーター、両者とも信用出来るものとなった。納得。
とうとうgetしました! GARMINのGPS、「Foretrex 210」英語版。
私の購入ポイントは単純。形から入る。なので、最も小さく、デザインも良く、かつ安いという選択肢からGARMINのGPS英語版に決定していた(※ 日本語版は高いのでパス)。また、max speedも小数点まで出るしね。
あとは、最も小さいForetrexか同サイズのForeathleteを選択するか。ちなみに、両者とも充電式の201と電池式の101があるが、これも単純に薄い201を選択。
で、最終選択決定因子は、これまた単純で、我が家は定期的に三浦半島横断、すなわち三浦アルプス・トレッキングをやっている。なので、Foretrexを選択。
で、さっそく、梱包を開ける。すると、画像のように日本語のマニュアルが付いてくる。同じコピーながら、Fibersparの取説の1万倍しっかりしている。お金を取るなら最低限、この位のクオリティを維持してもらいたいものだ。続きを読む
私の購入ポイントは単純。形から入る。なので、最も小さく、デザインも良く、かつ安いという選択肢からGARMINのGPS英語版に決定していた(※ 日本語版は高いのでパス)。また、max speedも小数点まで出るしね。
あとは、最も小さいForetrexか同サイズのForeathleteを選択するか。ちなみに、両者とも充電式の201と電池式の101があるが、これも単純に薄い201を選択。
で、最終選択決定因子は、これまた単純で、我が家は定期的に三浦半島横断、すなわち三浦アルプス・トレッキングをやっている。なので、Foretrexを選択。
で、さっそく、梱包を開ける。すると、画像のように日本語のマニュアルが付いてくる。同じコピーながら、Fibersparの取説の1万倍しっかりしている。お金を取るなら最低限、この位のクオリティを維持してもらいたいものだ。続きを読む
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